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コンピューターに関する技術と能力を持つ視覚障がい者の方が、20数社とマッチングするが、就職先が決まらず自信をなくす。そして、自立の手段として、オンラインショップを開設し、その運営をしたいと相談を受ける。視覚障がい者のため商品の確認や検品ができないことからオンラインショップの開設を断念。彼のコンピューター技術を生かせる道を模索するため、ビジネスモデルとして、ナビの運営を提案する。大阪府中小企業支援センター・財団法人大阪産業振興機構の事業認定を受けるための準備を行い、視覚障がい者による視覚障がい者のための検索エンジン「EYELINK(アイリンク)」事業を企画する。
「EYELINK(アイリンク)」では、東氏が在宅就労にて管理・運営することになる。 |
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「EYELINK」が、大阪府中小企業支援センター・財団法人大阪産業振興機構の認定事業に決定する。 |
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誇りを持って働きたい方を支援するアンウィーブへの出資を募集する。 |
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株式会社アンウィーブを設立。各種システムの開発を行う。 |
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大阪市西区靱本町2丁目2-17 RE006-401号
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